数ある中から閲覧いただきありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

♦気持ちよくスムーズに、お取り引き
　をしていきたいと思っておりますの　
　で、必ず、ご購入直後と受け取り時
　の挨拶をお願いしております。

値下げ交渉のコメントは、ご遠慮下さい。返信致し兼ねます。

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実家の茶華道道具のひとつだと思いますが、教室に使用する道具とは別の場所にありました。特別のものか……先に出品しました袱紗と共に片付けられていました。(^_^;)

全部、使用感は感じられませんが、火箸は錆なのか、剥げているのか…、色が変わっている箇所がございます。


【商品説明・サイズ】　
❖井波慶州　彫金　
▼黒漆　銀線紐鼓　蓋置
　約4·5✕4·5

❖鳥頭火箸　般若勘渓(昭三)作
共箱裏に何かしるしのような文字有り
▼火箸　　29cm程度
　色　ゴールド
　少し剥げている箇所あり(写真参照)

❖聚光院　指物師　祥桑軒　三代光春造　(川本光春)　　平成28年作？　
紫野泰光佛洞　以？聚光院梅木茶杓　
銘　沙羅
▼茶杓　18·5cm程度
紫野⇒格•称号　
　　　大徳寺の塔頭である現住職が
　　　書いた証し
　　　小野澤虎洞(老師)　
　　　拝名＝海野宗泰
ちなみに「前大徳」さきのだいとく
　　　　「大徳寺派」
　　　　　•••••と8段階下に続くらしい

茶杓のほうは読めるところだけ記載致しましたが　詳細は　判りかねます
(・_・;)


あくまでも、経年品・自宅保管品ということをご理解いただきご検討くださいませ(^_^;)

✦手袋をはめて撮影させていただきました。

◆ゆうパックにて発送させていただきます